GMOコインのセキュリティは?

取引所を選ぶ際に、最も重視しておきたいことはセキュリティに関することです。
仮想通貨を取り巻くニュースの中には、セキュリティに関するネガティブな話が沢山あります。
ネガティブな話を聞くと、不安に思ってしまうのも当然です。
ではGMOのセキュリティはどうなっているのか、探ってみました。

まず注目したいのが、二段階認証です。
GMOコインでは登録すると、メールアドレスとパスワードでログインをして取引を行うことになります。
しかし裏を返すと、メールアドレスとパスワードを知られると盗まれてしまいます。
パスワードには、第三者が絶対に想像できないものを設定することは言うまでもありません。
電話番号や誕生日にパスワードとして使うのは、言語道断です。
もちろん第三者に盗まれないように、しっかり保管することも忘れないで下さい。

しかしどんなに厳重にパスワードを管理していたとしても、盗まれる時は盗まれます。
でも万が一パスワードが盗まれたとしても、二段階認証を設定していれば盗まれることはありません。
第三者がログインをすると、別にコードを入力することになります。
コードを入力しないかぎりは、ログインをすることもできません。
だからこそGMOコインに登録した際には、例え面倒に感じても二段階認証は必ず設定して下さい。

しかし二段階認証については、GMOコインだけに限らずどこの取引所でも完備されています。
寧ろ二段階認証ができない取引所があるのならば、他の取引所を探した方が無難です。
ではGMOコインのセキュリティは、他の取引所と比べると何がどう違うのでしょうか。
ずばりノウハウです。
GMOコインの親会社は、超有名所のインターネット会社です。
顧客が預けた資産を守り万が一のためのリスクを減らすために、ネットワークセキュリティを徹底的に管理しています。
また、世界的にも安全なネットワークセキュリティを誇っていると証明するための認証も得ています。

GMOコインは金融庁から業務改善命令が下されており、利用するのに不安を感じる方もいらっしゃるでしょう。
しかし業務改善命令が下されたのはシステムについてであり、ネットワークではありません。
ただGMOコインに”おんぶにだっこ”状態は、おすすめできないのが正直な所です。
パスワードを盗まれないように徹底的に管理をすること・コールドウォレットに資産を移し替えるなど、自身の財産は自分で守ることも時には必要です。